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    かっちゃん(KATH-TOR)のモノローグ

    KATH-TOR's ONLINE

    23
    2010  17:35:08

    ゲームパッドでプリウス(プロファイル自作編)

    うちでプリウス用JoyToKeyプロファイル公開したけど、対応ゲームパッドもってなくて断念された、みたいなコメントつくと、「なんとかしてあげられないかなぁ」と思ったわけで。

    なので、最初からプロファイル作る手順、書いてみようと思います。

    (1)使うゲームパッドの情報を知る

    まず、プリウスで使いたいゲームパッドの情報しらべましょう。
    ゲームパッドをPCに接続し、コントロールパネルから、ゲームパッドの設定を見ましょう。

    今回は、モデルケースとして、手持ちのPS2コントローラ+USB変換器「ELECOM JC-PS101USV」を使いました。
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    コントロールパネルから、ゲームコントローラ(7だと、デバイスとプリンタの中)のアイコンをクリックすると、ダイアログ出ますね。
    ゲームコントローラの設定ダイアログ

    ゲームパッドのボタン番号とか、アナログ軸の種類を知る必要があるので、赤丸のプロパティをクリックしましょう。
    ゲームコントローラのプロパティダイアログ


    メモ帳とかテキストエディタなんかを開いて、ゲームパッドの設定を記録しておきましょう。
    調べるのは、次の通り。
    ついでに、今回の例のJC-PS101USVでの設定も書き出します。

    JC-PS101USVの軸・ボタン割り当て一覧
    左アナログレバー左右X軸(左=マイナス: 右=プラス)
    左アナログレバー上下Y軸(上=マイナス: 下=プラス)
    右アナログレバー左右Z軸(左=マイナス: 右=プラス)
    右アナログレバー上下Z回転(上=マイナス: 下=プラス)
    十字キー上POV上
    十字キー右POV右
    十字キー下POV下
    十字キー左POV左
    SELECT(BACK)ボタン10
    STARTボタン9
    △ボタンボタン1
    ○ボタンボタン2
    ×ボタンボタン3
    □ボタンボタン4
    L1ボタン7
    R1ボタン8
    L2ボタン5
    R2ボタン6
    左アナログレバー押し込みボタン11
    右アナログレバー押し込みボタン12
      
      
      



    こんな感じで情報集めてください。
    XBOX360タイプの、L2、R2がアナログトリガーのタイプでは、その軸の種類とトリガー引いたときの状態(軸のプラスかマイナスか)を調べてください。

    ※JoyToKeyを設定する前の注意点!!!
    設定中に、作業を中断するなどする場合は、かならずJoyToKeyのファイルメニューから終了を選んで終わらせてください。
    これ以外の方法では、作業中のデータが保存されません!!!
    セーブする場合は、ファイルメニューの終了で!

    (2)JoyToKeyにプロファイルを作る

    ・JoyToKeyを起動します。
    ・メニュー~ファイル~設定ファイルの新規作成をクリックし、ダイアログにプロファイル名を入れる。(今回はJC-PS101USVといれました)

    プロファイル新規作成直後

    画面には、すでに「JOYSTICK1」「JOYSTICK2」という項目が作られてます。
    これは、実際に繋がってるゲームパッドの意味ではなく、ゲームパッドのモードを意味しています。
    コレまで書いていたJoyToKeyの記事で書いていた、「通常モード」「シフトモード」が、それぞれ「JOYSTICK???」というタブで設定されることになります。

    うちで作成しているプロファイルでは、、「通常モード」「シフトモード1,2,3」を用意する必要があるので、全部で4つの設定エリアが必要です。

    右端の「Preferences」タブをクリックします。
    J2Kプリファレンス画面
    この画面の通りに設定してください。
    ・JOYSTICKの数=4(モードの数)
    ・X軸とY軸以外も使用する=右アナログレバーやトリガーを有効にする
    ・POV(ハットスイッチ)も使用する=十字キーがPOVの場合
    ・入力のしきい値=アナログレバー感度。敏感すぎる場合は数値を増やす。

    (3)ゲームパッドにプリウス用キー設定を割り当てる
    上の画面から、右端「Joysticks」タブをクリックして、元の画面に戻します。

    ●各モード共通の設定を作る
    移動とマウス操作は、通常・シフトモード共通にしているので、それをまず設定します。
    事前にとったゲームパッドの設定メモを見ながら、JoyToKeyに設定をします。

    ・左アナログレバーに移動(WASD)を割り当てる
    左アナログレバーは、X軸で左<0<右、Y軸で上<0<下となってます。

    JoyToKeyでは、Axis=軸で、各軸は下記のように割り当てられます。

    AxisX :X軸
    AxisY :Y軸
    Axis3 :Z軸
    Axis4 :X回転
    Axis5 :Y回転
    Axis6 :Z回転

    まず、JoyToKeyでAxisX(<0)をダブルクリックします。
    J2Kキーボード割り当て
    X軸マイナスは左移動(キーボードA)なので、赤丸部分に「A」を入力します。
    画面見て分かるとおり、キーボードのキーは3つまで入れられるので、たとえば、CTRL+F1みたいな同時押しを割り当てることも可能です。

    同様に、AxisX(>0)にD、AxisY(<0)にW、AxisY(>0)にSを設定します。
    これで、左アナログスティックに前進後退、左右回転が割り当てられます。

    ・マウスカーソル移動を右アナログスティックに割り当てる
    今回の場合、右アナログスティック左右=Z軸、上下=Z回転なので、JoyToKeyでは、Axis3に左右、Axis6に上下を割り当てます。

    まず、Axis3(<0)をダブルクリックします。
    J2Kマウスカーソル割り当て
    マウスタブに切り替えて、マウスカーソル移動左右のスライドバーをマイナス側に設定します。
    マイナスの数値が大きいほど、マウスカーソルが早く動きます。
    うちでは通常25あたりの数値を入れてますが、好みで調節してください。
    マイナス側が左(上)、プラス側が右(下)となります。

    同様にAxis3(>0)を右+30を設定します。
    カーソル上下の場合は、マウスの移動の縦スライドバーに数値を設定します。
    Axis6(<0)、Axis6(>0)にそれぞれ縦スライドバーに-30、+30を設定します。

    この時点で、ゲームパッド右スティック動かせば、マウスカーソルが動くはずです。

    ・L2ボタン、R2ボタンにマウスボタンを割り当てる
    今回の場合、L2=ボタン7、R2=ボタン8なので、JoyToKeyのボタン7,8をダブルクリックします。
    MOUSEタブにして、L2にマウス右ボタン、R2にマウス左ボタンを割り当てます。
    マウスボタンの割り当てエリアに該当ボタンのチェックをつけるだけです。

    ※なぜL2に右ボタン、R2に左ボタンを割り当てているかというと…
    単純に好みですが、マウスの左クリックを右手人差し指で操作する自分なので、同じ右手人差し指で操作できるR2に割り当てただけです。
    好みで好きな方に割り当ててください。

    ・共通設定を、すべてのJoystickタブに設定する
    シフトモード時にも、移動とかできるよう、JoyToKeyのJoystick1~4に、コレまでの設定と同じモノを設定します。

    ・シフトモード切り替え用の設定を行う
    シフトモードは、
    ・L1ボタン押し中=Joystick2
    ・R1ボタン押し中=Joystick3
    ・L1R1同時押し中=Joystick4
    と割り当てます。

    まず、Joystick1のL1ボタン=ボタン7をダブルクリックします。
    J2Kシフトモード設定

    特殊機能タブにして、赤丸部分に「Joystick2」とすると、L1ボタン押してる間は、Joystick2の設定に切り替わることになります。
    同様に、R1ボタン=ボタン8に「Joystick3」が使用されるようにします。

    今度はL1R1同時押しの設定です。
    これは、Joystick2とJoystick3のところで、個別に設定します。
    ・JoyToKeyでJoystick2タブを開いて、Joystick2設定モードにします。
    ・このモードはL1ボタンが押されている前提なので、L1ボタン=ボタン7はDisableのまま、R1ボタン=ボタン8に、特殊設定で「Joystick4」が使用されるよう設定します。
    ・今度はJoystick3タブを開いてJoystick3設定モードにします。
    ・こちらはR1ボタン押しの前提なので、R1ボタン=ボタン8はDisableのまま、L1ボタン=ボタン7に、特殊設定で「Joystick4」が使用されるよう設定します。

    つまり、L1が先に押されてる状態でR1が押されても、またはその逆でも、きちんとシフト3モード(Joystick4)の設定が使えるようになります。

    ●各モード個別の設定を行う

    あとは、通常時や各シフトモードで十字キーやボタンが押されたときに、実行したいキーボードのキーを割り当てていくだけです。
    ココは詳細は書きません。
    プリウスオンラインのキーマップは、プリウスオンラインWIKIとか公式ページ参考にしてください。
    http://prius.wikiwiki.jp/?%C1%E0%BA%EE%CA%FD%CB%A1

    うちのキー割り当ては、以前の記事を参考にしてください。


    ひとまず、JoyToKeyに関しては、このあたりで勘弁してください。
    結構頑張って書いたつもりです。

    不明な点などあれば、コメントください。
    できる範囲でフォローはしたいと思います。


    あー、疲れた…

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